原著論文:口腔手術に対する循環動態変化に関する研究(学位受領 医学博士)
2007年
12回学術大会ー都市センターホテルー「丸山咬合療法に取り組む必要性」
2008年
13回学術大会ーホテルニューオータニ大阪ー
(1)「現代医学では治療困難とされる症状が顎偏位矯正治療により改善・消失」
(2)「顎偏位矯正治療による全身健康獲得後の難症例の咬合の設計」
―下顎の3次元的偏位・臼歯部のクロスバイト・歯列狭窄など―
2009年
14回学術大会ーアクロス福岡ー
「舌偏位を伴う全身症状の顎位是正治療とインプラント補綴」
2010年
第二回認定セミナー
「いかにして丸山咬合医療を導入するか」
2011年
第一回認定セミナー
(1)「正しく咬まないとどんな事が起きるのか?」
(2)「どんな不定愁訴が治るの?」
2012年
第15回学術大会ー都市センターホテルー
「私達の歯科医院における丸山咬合医療の取り組み方」
2013年
第16回学術大会-東京国際フォーラムー
臨床実学シンポジウム「歯科医療にいかに新しい咬合理論を活かすか」
第19回日本咬合学会学術大会
臨床実学セミナー「全身健康に基づいた補綴」
-理想的・機能的咬合形態を模型から探る-
第21回日本咬合学会学術大会「審美顎矯正を考える」
第22回日本咬合学会学術大会「咀嚼運動についての基礎知識」
第25回日本咬合学会学術大会
呼吸器・循環器 全身健康チャートによる全身把握として、身体(呼吸器・循環器)に関する患者の訴えについての講演